MENU

お知らせ・ブログ

2026.10.23

収納選びで重視される「収納力(29.7%)」と「サイズ(28.0%)」。オーダー収納が応えられる領域が上位に

  • 収納ブログ

棚が足りない、物の置き場所に困っている。
そんなとき、わたしたちはいったい何を基準に「収納」を選んでいるのでしょうか。

壁面収納や造り付けの棚、市販の収納棚など、収納家具にはさまざまな種類があります。さらに近年は、既製品だけでなく、サイズや色を選べるセミオーダーや、設置場所に合わせて一から製作するオーダー収納も、身近な選択肢になってきました。

価格やサイズ、使い勝手、購入までの手間など、重視するポイントは人によって異なります。実際に収納の設置や購入を検討した方は、既製品とオーダー収納をどのように選び分けているのでしょうか。

そこで今回は株式会社NEXER Groupと共同で、事前調査で「収納(壁面収納・造り付け棚・収納棚)の設置・購入を検討したことがある」と回答した全国の男女118名を対象に、「家具購入時の既製品収納とオーダー収納の選択の実態」についてのアンケートをおこないました。

「収納選びに関するアンケート」

引用元「株式会社NEXER Groupとオーダーメイド収納家具『AMAT』による調査」https://prtimes.jp/draft/45e37804a8d4531b88d08f84512d

 


「収納選びに関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年10月1日 ~ 10月5日
調査対象者:事前調査で「収納(壁面収納・造り付け棚・収納棚)の設置・購入を検討したことがある」と回答した全国の男女
有効回答:118サンプル
質問内容:
質問1:直近で収納を選んだ際、どのタイプを採用しましたか。
質問2:セミオーダー・オーダー収納を選ばなかった理由は何ですか。(複数選択可)
質問3:セミオーダー収納を選んだ最大の理由は何ですか。
質問4:オーダー収納を選んだ最大の理由は何ですか。
質問5:収納選びで最も重視したポイントは何ですか。
質問6:その理由を教えてください。
質問7:オーダー収納を依頼するなら、どこまで自分の暮らしに合わせて設計したいですか。
質問8:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。


 

質問1:直近で収納を選んだ際、どのタイプを採用しましたか。

まず、直近で収納を選んだ際に、どのタイプを採用したのか聞いてみました。

最も多かったのは、「そのまま設置する既製品収納」で75.4%でした。
次いで、「設置場所に合わせて一から製作するオーダー収納」が13.6%、「サイズや色などを選べるセミオーダー収納」が11.0%と続きました。

直近で収納を選んだ方の約4人に3人が、既製品収納を採用していることがわかりました。一方で、セミオーダー収納とオーダー収納をあわせると24.6%にのぼり、設置場所や好みに合わせて調整できる収納を選んだ方も、およそ4人に1人いたことになります。

質問2:セミオーダー・オーダー収納を選ばなかった理由は何ですか。(複数選択可)

続いて、既製品収納を選んだ方に、セミオーダー・オーダー収納を選ばなかった理由を聞いてみました。

最も多かったのは、「既製品で十分だったから」で66.3%でした。
次いで、「価格が高かったから」が41.6%、「依頼・打ち合わせの手間がかかるから」が13.5%、「希望に合う既製品が見つかったから」が11.2%と続きました。

既製品を選んだ方の多くは、そもそもオーダーする必要性を感じなかったことを理由に挙げました。あわせて、価格の高さも、セミオーダー・オーダー収納を選ばなかった大きな理由として浮かび上がっています。

さらに、依頼や打ち合わせの手間、納期の長さを挙げる声も見られました。価格そのものだけでなく、購入までにかかる手間や時間も、選択を左右していることがうかがえます。

質問3:セミオーダー収納を選んだ最大の理由は何ですか。

一方、セミオーダー収納を選んだ方には、その最大の理由を聞いてみました。

最も多かったのは、「サイズを調整できたから」と「色や素材を選べたから」で、それぞれ30.8%でした。次いで、「価格と自由度のバランスが良かったから」が23.1%、「その他」が15.4%となっています。

続いて、オーダー収納を選んだ方にも、その最大の理由を聞いてみました。

最も多かったのは、「空間を無駄なく活用したかったから」で43.8%でした。
次いで、「設置場所にぴったり収めたかったから」が37.5%、「デザインを統一したかったから」「長く使える収納にしたかったから」「その他」がそれぞれ6.3%と続きました。

セミオーダー収納では、サイズや色、素材を選べることが主な理由として挙げられます。
これに対してオーダー収納では、空間を無駄なく使うことや、設置場所にぴったり収めることを重視して選んだ方が多くなっています。

同じ「調整できる収納」でも、求めているものには違いがあることが読み取れます。

質問5:収納選びで最も重視したポイントは何ですか。

続いて、収納を選ぶうえで最も重視したポイントを聞いてみました。

最も多かったのは、「収納力」で29.7%でした。
次いで、「サイズ」が28.0%、「価格」が23.7%と続きました。

上位3項目をあわせると81.4%に達しました。
収納できる量、設置場所に合うサイズ、そして価格といった、実用的な条件を重視している方が多いことがわかります。

質問6では、それぞれの回答理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。

「収納力」と回答した方

  • しっかり収納スペースを取りたいから(30代・女性)
  • 物が多くなりがちなので、たくさん収納できる大きさを一番にした(40代・女性)
  • 機能(収納力)が揃っていることで元の目的は達成されるから最低限必要なのが機能だと感じているため。(40代・男性)

「サイズ」と回答した方

  • ピッタリとはめ込みたかったから。(30代・女性)
  • 部屋の指定の場所に置くために購入を考えたため。サイズが条件の範囲内である上で、収納力や価格も含めて判断した。(30代・男性)
  • 6畳1Kに住んでおり、省スペースが重要なので。(40代・男性)

「価格」と回答した方

  • 値段がお得だったから。(20代・女性)
  • 価格というよりコスパを重視したいです。それなりに長く使いたいので、それなりの品質で、尚且つ価格がお得に感じるものを選びたいです。(30代・女性)
  • 引っ越しのたびに買い替える可能性があるので、安いので十分(50代・女性)

「収納力」を選んだ方からは、物を十分にしまえることを重視する声が多く寄せられました。
「サイズ」では、設置したい場所にきちんと収まることや、省スペースで使えることが理由として挙がっています。

また「価格」については、単なる安さだけでなく、品質とのバランスや今後の買い替えまで踏まえて判断している方もいることがうかがえました。

質問7:オーダー収納を依頼するなら、どこまで自分の暮らしに合わせて設計したいですか。

最後に、もしオーダー収納を依頼するとしたら、どこまで自分の暮らしに合わせて設計したいか聞いてみました。

最も多かったのは、「収納する物の量・種類」で36.4%でした。
次いで、「部屋や設置場所のサイズ」が31.4%、「家事動線・生活動線」が15.3%と続きました。

収納する物に合わせたい方や、設置場所に収まるサイズにしたい方が多い一方で、日々の動きに合わせて収納を設計したいと考える方も15.3%いました。

質問8では、それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「収納する物の量・種類」と回答した方

  • せっかくオーダーするなら目的に合わせて、しっかり収納できるものが良い(30代・女性)
  • 部屋の役割に合わせて収納を選びたいとおもう。(40代・女性)
  • 収納する物と量に適したものが欲しいので。(40代・男性)

「部屋や設置場所のサイズ」と回答した方

  • まず、置きたい場所に過不足無く置けることが前提だと感じるため。(30代・男性)
  • 設置場所に収まるちょうどいいサイズのものにしたいから(50代・男性)
  • 設置場所に適したサイズのものを置きたいから(50代・女性)

「家事動線・生活動線」と回答した方

  • スムーズに動きたいから。(20代・女性)
  • 何度も行き来するリビングや廊下に効率よく物を収納したいから(30代・女性)
  • 個々に生活動線は違うので、マイルールに沿って収納したい物がすっきり収まる収納棚を作りたい(40代・女性)

「収納する物の量・種類」では、しまいたい物に合わせて容量や仕様を決めたいという声が寄せられました。
「部屋や設置場所のサイズ」では、置きたい場所に過不足なく収めたいという意見が目立っています。

そして「家事動線・生活動線」では、日々の移動をスムーズにしたいという思いや、自分の生活動線に合わせて収納場所を決めたいという声が挙がりました。

まとめ

今回の調査では、75.4%が直近で「そのまま設置する既製品収納」を選んでおり、その理由として最も多かったのは「既製品で十分だったから」で66.3%でした。

収納選びで最も重視したポイントは、「収納力」が29.7%、「サイズ」が28.0%、「価格」が23.7%となっています。
一方、オーダー収納を選んだ方では、「空間を無駄なく活用したかったから」が43.8%で最多となりました。

また、もしオーダー収納を依頼するなら、「収納する物の量・種類」に合わせたい方が36.4%、
「部屋や設置場所のサイズ」に合わせたい方が31.4%、「家事動線・生活動線」に合わせたい方が15.3%でした。

収納を選ぶ際は、収納力やサイズ、価格だけでなく、置きたい場所や収納する物、日々の動き方まで含めて検討してみてはいかがでしょうか。

オーダーメイド収納家具『AMAT』は、設置場所の寸法や収納したい物、そして毎日の暮らしの動きまでを一つひとつうかがいながら、空間を無駄なく活かす一台を設計・製作いたします。

柱や梁などのデッドスペースにもぴったり収まるサイズはもちろん、素材・色・デザインも住まいに合わせてお選びいただけるため、インテリアとの統一感と、長く使い続けられる心地よさを両立できます。

「既製品では少し物足りない」と感じたときは、ぜひ一度ご相談ください。

 
電話相談 Online相談 来店予約 Mail
PageTop
電話相談 Online相談 来店予約 Mail サンプル・カタログDL